【羽村市】宮沢賢治と紙芝居の新しい世界へ。 紙芝居の概念を覆す、音楽と大型紙芝居が融合した新感覚の舞台芸術の共演!

羽村市では、プリモホールゆとろぎの開館20周年を記念し、羽村市教育委員会ゆとろぎ協働事業運営市民の会が企画・運営する「超大型おんがく紙芝居」が開催されます。2025年8月 おんがく紙芝居ポスター令和7年9月7日(日)午後2時開演(午後1時30分開場)のこのイベントでは、諸橋精光氏が脚本と絵を、桑原ゆう氏が作曲を担当し、音楽と大型紙芝居が融合した特別な舞台芸術を披露します。上演されるのは、宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」や「注文の多い料理店」、あまんきみこの「こがねの船」などです。チケットは全席指定で、事前の購入が必要です。未就学児は入場できませんのでご注意ください。チケットの詳細については、ゆとろぎインターネット・チケットサービスでご確認ください。2025年8月 おんがく紙芝居ポスター 表面

2025年8月 おんがく紙芝居ポスター 裏面

諸橋精光氏が40年間続けてきた、90cm×130cmの特大サイズの紙芝居活動の集大成です。この紙芝居では、芥川也寸志サントリー作曲賞を受賞した作曲家・桑原ゆう氏による詩的な音楽と、特大の紙芝居が融合し、観客の方々をこれまでにない紙芝居の世界へと誘います。これは、日本独自の文化である紙芝居を、新しい舞台芸術へと高めようとする挑戦と言えるかもしれません。

  1. 「注文の多い料理店」東京から来た二人の紳士が、山で迷い込んだ不思議な西洋料理店での出来事を描いた物語です。店に入るとおかしな注文ばかりが続き、やがて彼らは自分が食べられそうになっていることに気づきます。クラリネットが軽快に物語を彩ります。
  2. 「セロひきのゴーシュ」楽団でチェロを弾くゴーシュが、下手な腕前を楽長に叱られてばかりいる物語です。しかし、毎夜彼の元を訪れる動物たちとの交流を通して、ゴーシュの心が解放されていきます。チェロのソロ演奏と共に描かれる、宮沢賢治の代表作です。
  3. 「こがねの舟」盲目の武将と幼子が湖に置き去りにされ、幼子が見つけた「こがねの舟」が彼らを岸まで運ぶ、あまんきみこの物語です。フルート、ヴァイオリン、チェロのトリオ演奏で上演されます。
  4. 「やまなし」沢ガニの兄弟が暮らす川底の世界を描いた詩的な童話です。5月の恐ろしい出来事と、11月の安らぎの情景を通して、命の営みや自然の美しさを表現しています。チェロとクラリネットのアンサンブルで演奏されます。

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