【青梅市】サクふわ衣とジューシーなハーブ豚。とんかつ 芯で味わう、贅沢なひととき。

令和6年10月にオープンした「とんかつ芯」は、肉問屋直営ならではの極上とんかつ定食を味わえる専門店です。JR河辺駅からは徒歩約15分とやや離れていますが、店舗前に駐車場が用意されているため、車での訪問も安心です。店頭には、白い大きな看板に「とんかつ芯」の屋号と「肉問屋直営」の文字が大きく掲げられており、入店前から期待が高まります。2025年10月 とんかつ芯 店舗メニューには看板料理の各種とんかつ定食類が並んでおり、この他にも逸品調理やドリンク類もあります。

特選リブロースカツ定食 (150グラム)
特選ロースカツ定食 (150グラム) 
特選ヒレカツ定食 (130グラム) 
チキンカツ定食 (大山どり使用) (150グラム) 
海老フライ定食:
※ご飯大盛り無料
※ご飯、キャベツ、味噌汁おかわり ¥100
※全ての定食単品は上記値段の200円引き
2025年10月 とんかつ芯 ロースかつ定食

とんかつの特徴・こだわり
「とんかつ芯」では、肉問屋直営ならではのこだわりの食材が提供されています。特に、栃木県産のハーブ豚を使用しているのが特徴です。このハーブ豚は、一般の豚肉に比べて酸化しにくく、ジューシーで柔らかく、さっぱりとした味わいで、自然な甘みが口の中に広がるとされています。また、衣は絶妙な軽さとふわ甘い風味が特徴です。定食のご飯は大盛り無料となっており、とんかつは塩や梅ソースといった調味料も用意されているため、様々なアレンジで楽しめます。これは、特選リブロースカツ定食 (150グラム)です。2025年10月 とんかつ芯 ロースカツ

「大山どり」を使用したチキンカツ定食
「とんかつ芯」のチキンカツ定食は、厳選された大山どり(150グラム)を使用しています。豚肉には「ハーブ豚」を使用しているのがこの店の大きな特徴ですが、チキンカツ定食には、鳥取県の大山山麓で育てられ、肉質の良さに定評のある銘柄鶏「大山どり」を使用しています。比較的リーズナブルな価格設定で提供されているメニューの一つです。2025年10月 とんかつ芯 チキンカツ店主さんは、40代後半から50代くらいに見受けられ、落ち着きと親しみやすさを感じさせる雰囲気の方です。短く整えられた黒髪で、前髪を少し立ち上げたようなスタイリングをされています。白いコックコートを着用されており、全体的に清潔感があり、調理場のプロフェッショナルという印象を受けます。2025年10月 とんかつ芯 店主店内はベージュ系の壁と暖色系の照明で、落ち着いたアットホームな雰囲気です。座席は、木製のテーブルと椅子が並ぶテーブル席と、小上がりの段差を利用したお座敷席(座敷スタイルの席)の2種類があり、多様な客層に対応しています。一人から家族連れまで利用しやすく、濃いブラウンの木材がアクセントに使われているため、清潔感と和モダンな落ち着きを感じさせる空間となっています。2025年10月 とんかつ芯 店内肉問屋の技が光る極上とんかつ専門店、とんかつ芯はこちら↓

取材にご協力いただきありがとうございました。

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