【青梅市】古民家で味わう、驚きの「焼芋天」! 懐かしさと新しさが融合した、心温まる美食体験。

国分寺で5年間、たくさんの方に親しまれてきたぽてすとが、青梅市の小曾木へと引越し、2025年4月26日から、趣のある古民家カフェとしてオープンしています。毎週月曜日が定休日で、食事は午前11時から午後4時まで楽しめます。名物は焼芋の天ぷら「焼芋天」です。焼芋や飲み物は午後7時までお求めいただけますが、焼き芋は売り切れてしまうこともあるので、お早めにどうぞ。2025年7月 ぽてすと 店舗「ぽてすと」の店舗は、小曽木の山間にひっそりとたたずむ、築160年の古民家をリノベーションしています。ここは以前、地元で親しまれていた古民家レストランがあった場所です。改修された古民家の落ち着いた趣のある空間でゆっくりと食事を楽しめるほか、お持ち帰りもできます。2025年7月 ぽてすと 店内1これは、鳥芋天蕎麦です。蕎粉100%の十割蕎麦です。2025年7月 ぽてすと 鳥天蕎麦鳥芋天蕎麦に付いてくる天ぷらの盛り合わせは、その量にきっと驚かれることでしょう。もし食べきれない場合は、お持ち帰りも可能です。焼芋天をはじめ、蓮根、オクラ、ピーマン、舞茸、かぼちゃ、ナス、大葉、鶏天など、旬の野菜がこれでもかというほど盛りだくさんで、これら全てで一人前です。2025年7月 ぽてすと 天麩羅蕎麦は、秩父の製麺所が、そば粉100%と秩父のおいしい水を使って丁寧に作った本格派の十割蕎麦です。食塩、小麦、着色料等は一切使用していません。汁は甘味を抑えた関西風で、コシが強くもちもちとした麺を楽しめる逸品です。2025年7月 ぽてすと 蕎麦鳥芋天蕎麦には温泉玉子が添えられます。蕎麦つゆに絡めてまろやかな味わいを楽しむのも良いですし、そのまま玉子本来の味を堪能するのもおすすめです。2025年7月 ぽてすと 温泉卵2025年7月5日時点でのメニューです。「ぽてすと」の焼き芋は紅はるかシルクスイートの2種類です。そば粉100%の十割蕎麦をはじめとしたフードメニューも充実しています。特に焼き芋の天ぷら(焼芋天)は個性あふれる逸品です。お食事には、鳥芋天蕎麦鳥芋天うどん鳥芋天丼ポテストカレーカレー蕎麦カレーうどんが揃っています。名物の焼芋天と組み合わせて頂けるのが、このお店の特徴です。お飲み物には、ホットコーヒーやアイスコーヒー、紅茶のネプチューン、地元の狭山茶、コーラ、アップルジュース、そしてお酒類も用意されています。2025年7月 ぽてすと メニューお店で扱っているお芋は、茨城県鉾田市の老舗農家さんから、土付きのまま直接仕入れています。このこだわりの味は「ぽてすと」でしか味わえません。2025年7月 ぽてすと 焼き芋お店の方にお聞きすると「ぽてすと」は、幼なじみの仲間で協力して営まれているそうです。今日は、可愛らしい看板娘のお嬢さんが、プール遊びの合間に挨拶に来てくれました。2025年7月 ぽてすと 看板娘店舗の裏手では、ひまわりが満開に咲き誇っています。この豊かな自然を大切に思う方々だからこそ、焼き芋と天ぷらを融合させた名物の「焼芋天」が誕生したのかもしれません。2025年7月 ぽてすと 裏庭小曾木の山間で古民家カフェとしてオープンしている「ぽてすと」はこちら↓

取材にご協力いただきありがとうございました。

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!