【青梅市】和田町の熊本田舎料理専門店「ナカガワ☆スエ食堂」は昼は定食屋&夜は居酒屋の二刀流です。

店主は熊本出身の自称ロックンローラーであると言うナカガワ☆スエ食堂は和田町にある熊本田舎料理のお店です。江戸時代の蔵を改装という建物は黒と白で統一された拘りのある建物です。店頭の大きな黒い看板とオートバイが目印です。HPによると、この「ナカガワ☆スエ食堂」と言う店名の由来は、店主の祖母の名前だそうです。祖母が「ナカガワ食堂」で作っていたメニューを再現しているそうで、店主の優しさが伝わってくるようです。2025年3月 ナカガワスエ食堂の店舗昼は定食屋、夜は居酒屋の二刀流です。これは昼の定食メニューです。熊本の郷土料理が並んでいます。2025年3月 ナカガワスエ食堂の店内メニューこれは昼の定食のくじら竜田揚げ定食です。くじら竜田揚げと言えば、昭和時代では学校給食の定番メニューでした。懐かしい食感を思い出すかもしれません。定食の汁物は熊本の郷土料理として知られているだご汁です。この組み合わせを頂いてみませんか?食材は店主が拘って仕入れているようです。HPによると、鶏は山梨の「信玄鶏」、豚肉は熊本の「あまくさ宝牧豚」、牛肉は「熊本阿蘇の赤牛」を使用されているようです。2025年3月 ナカガワスエ食堂 クジラの竜田揚げ定食これは店内の様子です。店主が自称ロックンローラーと言うだけあって、懐かしいLPレコードが数多く飾られています。江戸時代の蔵を改装されたという店舗は昭和レトロの懐かしい雰囲気とロックのリズミカルな雰囲気が相混ざった不思議な雰囲気に包まれているようです。2025年3月 ナカガワスエ食堂の店内これは夜の居酒屋メニューです。牡蛎とお肉の焼き物がおすすめの様です。2025年3月 ナカガワスエ食堂のメニュー店舗前には真っ赤な鳥のオブジェがあります。店主の趣味でしょうか?2025年3月 ナカガワスエ食堂店頭のオブジェ和田町の熊本田舎料理専門店「ナカガワ☆スエ食堂」はこちら↓

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