【羽村市】Philia Cafe、ウガンダと日本を結ぶ愛の架け橋。心温まる手作りランチと、子どもたちの笑顔に出会える場所。
Philia Cafeは、非営利一般社団法人「Education for Orphans」児童教育支援センターに併設されたカフェです。店内は明るく開放的な雰囲気で、ウガンダの孤児院支援活動の様子が写真やパネルで紹介されています。店主ご家族が心を込めて手作りした温かい軽食ランチや、ぜひお試しいただきたい自家製ジンジャエールなど、心温まるメニューが用意されています。ここでは、一杯のコーヒーが遠いウガンダの子どもたちへの支援につながります。さらに、子どもたちが夏休みに作った手作りのペーパービーズブレスレットも販売しており、その収益は彼らの教育や生活支援に充てられます。家族経営のアットホームな空間で、温かい食事や飲み物を楽しみながら、世界の子どもたちの未来を応援しませんか?
店内は明るく開放的な雰囲気で、壁にはウガンダでの活動の様子が写真とパネルで紹介されています。また、店主とご家族が支援されてきたウガンダの孤児院の子供たちの写真も数多く飾られています。
店主の奥様と娘さんが心を込めて手作りした、温かい軽食ランチメニューです。シンプルなメニューですが、お二人の優しい気持ちが伝わってくるものばかりです。一杯のコーヒーで遠い国アフリカ ウガンダの支援につながります。
これは手書きのTea Menuです。どれも500円です。
ドリンクメニューの中では、自家製ジンジャエールが店主の奥様のお勧めです。
家族経営の温かいアットホームなカフェです。店主ご一家は、カフェを営む傍ら、ウガンダの孤児院支援のため現地へ赴く活動もされています。温かい家族愛に包まれた、フレンドリーな雰囲気が魅力のカフェです。
こちらは店主さんご一家が、ウガンダの孤児院での支援活動をされている時のスナップ写真です。ウガンダの子どもたちに慕われている様子が伝わってきます。
こちらは、ウガンダのジンジャ県にある孤児院UOCCの子供たちが夏休み中に手作りしたペーパービーズブレスレットの販売コーナーです。子供たちが一つひとつ丁寧に作ったため、ビーズの色合いや大きさにばらつきがありますが、それもまた手作りならではの温かみとしてお楽しみいただけます。このブレスレットは1つ500円で販売されており、収益はUOCCの子供たちの教育や生活支援に充てられます。子供たちの想いが詰まったブレスレットを、ぜひ手に取ってみてください。
店舗は、世界地図とコーヒーカップのイラストがある大きな看板が目印です。
温かい家族愛に包まれた、フレンドリーな雰囲気が魅力のカフェ、Philia Cafe(フィリア・カフェ)はこちら↓
取材にご協力いただきありがとうございました。