【青梅市】夏休みの自由研究はこれでキマリ!現役東大生と学ぶ、驚きの実験で科学がもっと面白くなる!
広報おうめ 令和7年7月17日号によると、S&Dたまぐーセンターにて、「夏のサイエンスキッズ〜東大CASTの実験教室〜」の開催が紹介されています。
このイベントは市内在住・在学の小学生(1~2年生は保護者同伴)を対象としており、「身の回りにある科学の中から、現役の東大生のお兄さん・お姉さんと一緒に実験を通して楽しく学ぶこと」を目的としています。第1回目は生物編「私たちの体は何でできているの?」として、私たちの体の情報であるDNAと体を作っているタンパク質について学び、タンパク質の模型作りまでマスターします。開催日時は2025年8月30日、午後2時〜4時です。第2回目は化学編「電気って怖くないの?」として、果物電池やスライム電池などを通して、電気が電気を生み出す仕組みを学びます。開催日時は2025年8月31日、午前10時〜正午です。

写真はイメージです
第3回目は物理編「空気の動きを見てみよう!」では、私たちの身の回りにある空気のさまざまな秘密を一緒に見ていく趣向です。 開催日時は2025年8月31日午後2時〜4時です。講師は、東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCASTの方々で、定員は各回20名、抽選となります。当日の持ち物は筆記用具、飲み物です。申し込みは2025年8月7日までに広報に掲載の二次元コードからお願いします。「夏のサイエンスキッズ〜東大CASTの実験教室〜」が開催される、S&Dたまぐーセンターはこちら↓