【羽村市】溶岩石でじっくり!羽村「おいもや」の絶妙な塩加減が甘さを引き立てる「塩やきいも」
2026年2月11日から15日にかけて幕張メッセで開催される「冬のさつまいも博2026」に、地元羽村より「おいもや農家の台所」が出展することが決定いたしました。
「冬のさつまいも博2026」には、合計31店舗が出展予定であり、やきいも部門には19店舗、さつまいもスイーツ・フード部門には12店舗がエントリーしております。

2025年11月24日、取材のため羽村店を訪れた際、立川グリーンスプリングスで開催されている「秋の収穫祭」に出展中であったため、店頭では「塩やきいも」と「シルクスイート」の2品とデザート菓子のみが販売されていました。

「おいもや 農家の台所」の焼き芋は、桜島の溶岩でじっくり焼き上げられ、ジューシーで絶妙な塩加減が甘味をさらに引き立てます。皮まで美味しくいただけるので、まるごと楽しめます。「塩やきいも」は、濃厚な甘さに塩味が絶妙に調和し、口の中で絶妙なハーモニーを奏でます。「シルクスイート」は、しっかりとした甘味が特徴で、満足感たっぷり。使用する芋は茨城県産のべにはるか。収穫後3ヶ月以上熟成貯蔵することで、甘味が凝縮され、さらに美味しくなります。桜島溶岩石で遠赤外線焼きにすることで、芋の旨味を最大限に引き出しています。

これは、秋の味覚を堪能できる極上のスイーツ、蜜いも入りシフォンケーキです。
お芋の深い甘さとシフォンケーキの軽やかさが絶妙に調和し、しっとりとした食感です。一口ごとに焼き芋のような濃厚な風味と香りが楽しめます。

「冬のさつまいも博2026」に、地元羽村よりエントリーした「おいもや農家の台所」はこちら↓





