【青梅市】第58回青梅マラソン大会 市民優先枠・一般エントリー・ジュニアロードレース募集が始まります!

 広報はむら 令和7年7月15日号によると、第58回青梅マラソン大会の参加者募集が2025年8月1日に始まります。

2025年7月 青梅マラソン

プレスリリースより(前回:第57回青梅マラソン大会)

大会は2026年2月15日(日)に開催され、10kmの部(午前9時30分スタート、定員4,000人、参加費6,000円)と30kmの部(午前11時30分スタート、定員12,500人、参加費10,000円)があります。高校生は10kmの部に3,000円で参加できます。参加資格は制限時間内に完走できる方で、10kmの部は高校生~70歳代、30kmの部は18歳以上~60歳以上が対象です。制限時間は10kmが1時間20分、30kmが4時間で、市内在住の完走者には記念タオルが贈られます。市民優先枠(市内在住者対象、各500人抽選)は8月1日から12日まで、一般エントリーは8月15日から10月31日まで青梅マラソン大会公式ホームページまたはロッピーで受け付けます。市民優先枠で落選しても一般エントリーが可能です。重複エントリーや種目変更はできません。2025年7月 青梅マラソン参加者募集広報1チャリティープレミアムエントリーは、2025年8月1日から10月31日まで募集され、通常の参加費に加えて社会貢献活動へ寄付を行うランナーを対象としています。大会当日19歳以上が対象で、10kmの部(高校生の部を除く)と30kmの部でそれぞれ先着50名まで参加できます。費用は10kmの部が30,000円、30kmの部が40,000円です。このエントリーには、専用受付、専用ラウンジでの軽食サービス、記念品贈呈といった特典が含まれます。また、ジュニアロードレースの募集も行われます。青梅市・奥多摩町在住の家族には割引があり、無料で参加できる枠があります。募集期間は市民優先枠が8月1日から12日まで、一般エントリー枠が8月15日から10月31日までです。対象は、青梅市・奥多摩町在住の小学4年生以上が参加できる小学生の部(1.5km)と、全国の中学生が参加できる中学生の部(3km)があり、それぞれの定員は300名です。各エントリーの詳細については、青梅マラソン大会公式ホームページで確認できます。2025年7月 青梅マラソン参加者募集広報2 2月16日はコース上の奥多摩街道、青梅街道が交通規制となります。場所により交通規制の時間が異なります。詳細は青梅マラソン大会ホームページ、青梅市教育委員会ホームページ、青梅市内JR各駅・各市民センターに配布している交通規制図をご確認ください。

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プレスリリース

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