【青梅市】必要なものが空から届く未来へ!青梅市総合防災訓練で佐川急便がドローン物資輸送訓練を実施
青梅市で実施された総合防災訓練(広報おうめ:令和7年10月15日号4頁に掲載)によると、佐川急便によるドローンを活用した物資輸送の実証実験が行われました。災害発生時、道路の断絶や交通の麻痺によって孤立してしまう地域へ、いかに迅速かつ安全に必要な救援物資を届けるかという課題に対し、空からのアプローチが大きく期待されています。地域の安心・安全を守る新たな取り組みとして、大きな注目を集めています。
ドローンを活用した物資輸送の実証実験
近年、地震や台風などの自然災害が頻発するなか、従来の陸路だけでは迅速な救護活動が難しくなるケースが懸念されています。こうした課題を解決するため、佐川急便では「必要なものが空から届く未来へ」を掲げ、ドローン配送の実証実験を精力的に進めています。災害時には医薬品や非常食といった緊急性の高い支援物資を最優先で届ける体制を整えることで、地域住民の皆さまの命と生活を守る取り組みが加速しています。

プレスリリースより
オペレーターによる操縦・監視
拠点に到着した物資をドローンへ積み込むと、専門のオペレーターによる高度なフライト制御が開始されます。ヘルメットと安全ベストを着用したスタッフが、PCモニターや専用プロポ(送信機)を用いて飛行ルートや機体の状況をリアルタイムで厳重に監視・操作します。緻密なデータ管理のもとで安全確保が徹底されており、予期せぬトラブルにも迅速に対応できる万全の態勢が敷かれています。

プレスリリースより
山間部を飛ぶドローンに対応
支援物資を積み込んだドローンは大空へと飛び立ち、紅葉が始まる豊かな山々を背景にスムーズな飛行を見せました。山間部や川を越えた先にある目的地まで、途切れることなく確実に物資を送り届ける姿は、今後の防災体制における大きな希望を感じさせるものでした。最新技術と物流のノウハウが融合したこのドローン配送は、私たちが暮らす地域社会の明日を守る、心強いインフラとして実用化への歩みを着実に進めています。

プレスリリースより(山間地域の個人宅へ日用品を届ける様子)
映画『箱の中の羊』に描かれる佐川急便のドローン
令和8年5月29日から全国公開されている是枝監督の最新作、映画『箱の中の羊』。近未来の社会を舞台に、AIやドローンなどの技術が自然に溶け込む世界観の中に、佐川急便のロゴの入ったドローンが登場します。

プレスリリースより(映画『箱の中の羊』ポスタービジュアル)
スクリーンの中で空を飛ぶその姿は、暮らしの中にドローンが当たり前に存在する未来を想像させます。今回の映画では、佐川急便が近未来の社会インフラを担う企業の一端として描かれ、物流の役割や可能性をより身近に感じていただける内容となっています。
そして、これは映画の中だけの話ではありません。 佐川急便は、こうした手の届く近未来の実現に向けて、実証実験を着実に進めています。

プレスリリースより(映画のワンシーン)
令和7年10月19日、青梅市総合防災訓練の会場となった青梅市沢井市民センターはこちら↓
ドローンを活用した物資輸送の実証実験を推進しているSGホールディングス株式会社の本社はこちら↓







