【羽村市】熟練の筆致で描く多摩の息吹。羽村で透明水彩と油彩が織りなす「第9回 彩遊会 透明水彩画と油彩画の三人展」を開催中!

東京都

羽村市生涯学習センター「プリモホールゆとろぎ」では今、地元の息遣いを感じさせる「第9回 彩遊会 透明水彩画と油彩画の三人展」が彩り豊かに開催されています2026年4月28日に開幕したこの展示は、ゴールデンウィーク終盤の5月3日のに向けて、徐々に盛り上がりながら中盤を迎えています。
展示会場には、多摩の風景を長年見つめてきた城聖一氏による透明水彩の柔らかな色彩や、川島肇氏が力強くも穏やかな筆致で描く油彩画、そして定年後から絵筆を握り現在は会を牽引する坂本稔氏の瑞々しい作品が並んでいます。
訪れる人々は、それぞれの作家が歩んできた人生の深みや、地域への愛情が投影された一点一点の作品を前に、足を止めてじっくりと見入っています。
羽村市文化協会が後援するこの三人展は、連日午前10時から午後5時まで(最終日は午後4時まで)開かれており、ゆったりとした時間の流れる空間の中で、熟練の技と表現の豊かさを存分に伝えています。

2026年4月 彩遊会 saiyukai 1

白を基調とした天井の高い開放的な展示会場には、柔らかな照明に照らされた作品たちが整然と並んでいます。入り口には先ほどの案内板が掲げられ、傍らにはお祝いの花が彩りを添えています。木目調の床が温かみを演出し、静寂の中に表現への情熱が漂う空間となっており、訪れる人々を優しく迎え入れる心地よい雰囲気が広がっています。

2026年4月 彩遊会 saiyukai 2

作品を背に並ぶ出展者の3名は、左から城聖一氏、中央に川島肇氏、そして右に会の代表を務める坂本稔氏です。それぞれの歩みを表現した作品に囲まれ、穏やかな表情を浮かべる皆様の姿からは、長年にわたり絵画制作に携わってきた情熱と、共に展示会を成功させた絆が伝わってきます。白壁に飾られた鮮やかな風景画や花の絵は、作家お一人おひとりの個性を際立たせ、会場全体を温かい雰囲気で包み込んでいます。

2026年4月 彩遊会 saiyukai 4

左から城聖一さん、川島肇さん、坂本稔さん

城 聖一 (Tachi Seiichi)さんの作品
城さんは、1942年に東京都で生まれた透明水彩画家です。多摩地域を中心に、国内外の風景を22年にわたり描き続けています。秋川美術協会の会員であり、あきる野スケッチウォークの会の事務局長を務めています。

2026年4月 彩遊会 Tachi 1

城聖一(透明水彩)

会場には、多摩地域の風景画が展示されています。

2026年4月 彩遊会 Tachi 2

城聖一(透明水彩)

川島 肇 (Kawashima Hajime)さんの作品
川島さんは、1940年千葉県生まれの油彩画家です。かつては130号の大作を制作されていましたが、現在は体力的な制約により、40号以下の作品を制作されています。日立美術会会員でもあります。

2026年4月 彩遊会 Kawashima 1

川島肇(油彩)

本会場には、力強さと優雅さを兼ね備えたタッチで描かれた風景画が展示されています。

2026年4月 彩遊会 Kawashima 2

川島肇(油彩)

坂本 稔 (Sakamoto Minoru)さんの作品
坂本さんは、1946年に熊本県で生まれた透明水彩画家です。会社勤務卒業を機会に憧れの透明水彩画の制作を始めました。また、「透明水彩画と油彩画の彩遊会」の代表を務めています。

2026年4月 彩遊会 Sakamoto 1

坂本稔(透明水彩)

本会場では、移ろいゆく季節の風景画および静物画が展示されております。白い背景が印象的な画風は、鑑賞者に癒しを与えています。

2026年4月 彩遊会 Sakamoto 2

坂本稔(透明水彩)

※取材にご協力いただき、ありがとうございました。

「第9回 彩遊会 透明水彩画と油彩画の三人展」が開催されているプリモホールゆとろぎ (羽村市生涯学習センターゆとろぎ)はこちら↓

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