【青梅市】言葉の壁を越える子育て相談。顔が見えるリアルタイム翻訳機「TransDisplay」をこども家庭センターに導入
青梅市健康センター内の「こども家庭センター」では、外国にルーツを持つ方も安心して相談できるよう、最新のリアルタイム多言語翻訳システム「TransDisplay」を導入しました。このシステムは透明なディスプレイに翻訳が表示されるため、相談員と互いの表情を見ながら、まるで同じ言葉で話しているような感覚でスムーズに会話ができます。「こども家庭センター」は、0歳から18歳未満のお子さまとそのご家庭が抱えるさまざまな問題に、総合的にお応えするための窓口です。子育てに関する悩みや不安、ちょっとした疑問など、どのようなことでも専門の相談員が丁寧にお話を伺います。相談は無料で、お話しいただいた内容などの秘密は厳守いたしますので、どうぞお一人で抱え込まず、あなたの使い慣れた言葉で安心してお気軽にご相談できます。

プレスリリースより
■青梅市「こども家庭センター」への導入背景
青梅市では、外国にルーツを持つ方々が地域で増えるなか、言葉の壁を気にせず行政サービスを受けられる環境づくりを進めています。その大切な一歩として、このたび「こども家庭センター」に最新の多言語翻訳システムを導入しました。特に妊娠や子育てに関する相談は、正確な情報だけでなく、心細い気持ちに寄り添うケアが欠かせません。日本語でのやり取りに不安を感じている方でも、このシステムを使うことで、自分の慣れ親しんだ言葉のまま相談員と向き合い、安心して対話することができます。誰もが孤立することなく、自分らしく子育てができる社会を目指して、私たちは言葉の垣根を越えたサポートを届けていきます。
【実施概要】
設置場所: 青梅市 こども家庭センター
対象言語: 英語、ベトナム語、中国語、フィリピン語、フランス語など32言語
事業背景: 東京都「社会課題解決に向けたスマートサービス実装事業」

写真はイメージです
■対面型リアルタイムAI翻訳ソリューション「TransDisplay」の特長
今回導入された「TransDisplay」は、対面でのコミュニケーションをよりスムーズにする画期的な翻訳システムです。最大の特徴は、翻訳された字幕が透明なディスプレイに表示されるため、お互いの表情や視線を遮ることなく、相手の顔を見ながら自然に会話ができる点にあります。独自の高度な音声認識技術によって、話した言葉が瞬時に翻訳されるため、会話のテンポを崩す心配もありません。英語や中国語、ベトナム語をはじめとする32言語という幅広い言語に対応しており、まるで同じ言葉で話しているかのような安心感の中で、リラックスしてご相談いただけます。
■今後の展望
VMFiは、本実装を通じて得られた知見を基に、行政窓口、医療機関、観光施設など、正確な意思疎通が不可欠なあらゆる公共シーンでの「言語のバリアフリー」を加速させます。最先端のAI技術を活用し、円滑なコミュニケーションを支援してまいります。
- 住所
- 東京都青梅市東青梅1-174-1
- 営業時間
- 月曜日~金曜日の午前8時30分~午後5時00分
- 定休日
- 土曜日・日曜日・祝日・年末年始
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






