【羽村市】彫刻と自然が調和する街のオアシス。羽村市・あさひ公園で出合うアートと夏の息吹
野外彫刻作品「森の精」
東京都羽村市のあさひ公園内には、緑豊かな風景の中にひっそりと佇む野外彫刻作品「森の精」が設置されています。銘板によると本作品は1998年、羽村市立第三中学校の美術部有志によって制作されたものです。切り株に腰掛ける背中に羽を持った2体の人物像を中心に、その周囲や足元には小動物や不思議な生き物を模した計12体の像が配置されています。生徒たちの豊かな感性と多様な個性が表現されており、訪れる地域住民の目を楽しませています。公園を訪れた際は、緑とともに中学生たちの創造力にあふれたアート作品に触れてみてはいかがでしょうか。

野外彫刻作品「森の精」
緑に囲まれた多目的広場
青空のもとに広がる広々とした多目的広場は、周囲を立派な木々に囲まれた爽やかな空間です。ボール遊びなどができる防球ネットやベンチが整えられており、子どもから大人までアクティブに身体を動かせる地域の活動拠点となっています。

木漏れ日が心地よい散策路
大きな木々が木陰をつくる未舗装の散策路は、静かで自然豊かな雰囲気に包まれています。四季折々の緑を感じながら、散歩やウォーキング、ひと休みするのにぴったりの癒やしのスポットです。

ミンミンゼミの大合唱
2026年も8月を迎え、東京都羽村市の「あさひ公園」では、夏本番を告げる蝉の大合唱が響き渡っています。緑豊かな園内の散策路を進むと、至る所で賑やかな声の主たちに出会うことができます。樹木にしっかりととまり、力強い鳴き声を上げているのは鮮やかな緑色の模様が印象的なミンミンゼミです。透き通った羽を光らせながら木々に溶け込む姿は、訪れる人々に夏の訪れを強く印象付けています。

ミンミンゼミ
また、周囲の葉に目を向けると、ふたつ並んでぶら下がる蝉の抜け殻を見つけました。長い地中生活を終えて無事に羽化を果たした命の痕跡であり、園内の豊かな自然環境を今に伝えています。賑やかな大合唱と力強い生命の営みを感じられるあさひ公園の散策路は、夏の散歩を楽しむ市民の憩いの場となっています。

蝉の抜け殻
中学生の感性が生きる彫刻「森の精」と、夏を謳歌する蝉の声。芸術と自然が響き合う「あさひ公園」はこちら↓







