【羽村市】能登へ届け!音楽とダンスのチカラ 〜青梅・羽村チャリティパフォーマンス〜

広報はむら 令和7年6月1日号によると、日本航空高校石川青梅キャンパスと青梅市・羽村市の共催で、能登半島地震の復興支援チャリティパフォーマンスを2025年7月12日(土)にプリモホールゆとろぎで開催します。地震から1年9ヶ月が経過した被災地への継続的な支援を目指し、青梅市に一時避難中の日本航空高校石川の生徒と羽村市の子どもたちが、演奏やダンスを披露します。また、能登地方の伝統的な巨大灯籠「キリコ」(市指定無形民俗文化財)の展示や、物産販売も行われ、来場者は能登の文化に触れながら能登半島復興支援に貢献できます。2025年6月 チャリティパフォーマンス パフォーマンスの内容は多岐にわたり、日本航空高校石川吹奏楽部ウィングダンスカンパニーによる迫力ある演奏とダンスが披露されます。さらに、地元青梅市青梅少年吹奏楽団、青梅児童合唱団、羽村市富士見小学校、そして東京ミッドウエスト吹奏楽団ジュニア部も出演し、イベントを盛り上げます。

2025年6月 チャリティパフォーマンスのダンス

写真はイメージです

このチャリティイベントは、2025年7月12日(土)の午後1時30分から午後4時45分まで、プリモホールゆとろぎ大ホールで開催されます。入場は当日先着順で、定員は854名です。イベントに関する問い合わせは、プリモホールゆとろぎまで直接連絡ねがいます。能登半島地震の復興支援チャリティパフォーマンスが開催されるプリモホールゆとろぎはこちら↓

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